遺族を思いやる葬儀と通夜の知識

通夜や葬儀で親族を見送るという事の悲しさ

昨年主人の祖母が亡くなりました。今まで物凄く元気だったのに亡くなられる1週間前に体調を崩されて1週間程病院に入院されておられましたが、そのまま息を引きとられました。入院されて意識が戻らなかったので、主人の両親は覚悟されていたようです。亡くなられる前には親族の方に連絡を取っておられ、主人の祖母に関わりのあった親戚の方は皆病院に来られ、皆に見守られている中で息を引きとられました。祖母は皆に見送られて、とても幸せな最後だったと思います。

その後主人の両親が葬儀の段取りを行い、通夜の晩は親族一同で葬儀会場に宿泊し順番で祖母のお香の番をしました。そして祖母の思い出話を語りながらお酒を飲み、晩を明かしました。私は葬儀、通夜という物を経験したのは自分の祖父の時以来です。その時は自宅で通夜を送りました。葬儀会場は近くの公民館だったので、祖父の家の近所の方も葬儀に参列して下さいました。これでもう2度と会えないと思うととても悲しかったです。

私にとって2度目の葬儀への参列でしたが、葬儀の悲しい雰囲気はとても辛い物です。誰かがこの世からいなくなってしまうというのは大きな事なのだなあと実感します。通夜、葬儀、初七日はその2日間で行われました。たった2日間の事なのですが、とても長い時間でとても疲れたました。楽しい式は時間が経つのが早いですが、悲しい式はとても長く感じられます。それでも生きている限り経験する事ですし、誰もがいつかは見送られる側になってしまうと思うと何だか切ない気持になります。

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