遺族を思いやる葬儀と通夜の知識

複雑な葬儀の仕組み通夜と告別式

冠婚葬祭には様々なシステムやマナーがあります。例えば結婚式の際、女性は白い服は着て行くのはよくない、などがあげらるでしょう。そのなかでも葬儀は複雑なシステムだと私は感じております。分からないのが通夜と告別式の違いです。職場で職員の親類や関係者が亡くなった場合書類が配布されます。その書類には、○月○日通夜、○月×日告別式、と通夜と告別式は別々にとりわけて行われることが多いです。別々に行うので通夜と告別式は異なる意味合いのものなのでしょうが、葬儀の出席経験の少ない私には分からないことだらけです。私が出席した数少ない葬儀の場合は香典料を納めて焼香をしました。これが通夜にあたるのでしょうか。

葬儀の際には黒いネクタイ、黒いスーツなど最低限のマナーは心得ているつもりではありますが、他にも細々とマナーがあって葬儀というのは複雑なものだと実感させられます。生前に親交のあった人たちが最後の別れをしてケジメをつける、という意味で葬儀は非常に重要なものでありなくしてはいけないものだと思います。しかし、あまりにも複雑化させすぎるのもどうかと思います。葬儀に関するマナーだけで本が何冊も出ていることなどいい例です。もう少しシンプルに考えてもいいのではないでしょうか。少なくとも私はそう感じます。おそらく仏教、神道と日本の様々な宗教を受け入れている独特の文化が影響しているのでしょうが、何でもかんでも受け入れるのも問題がないわけではないということでしょうか。
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